近年は耳をふさがないオープンイヤー型やイヤーカフ型イヤホンが人気を集めていますが、「開放感はあるものの、音質や低音は物足りない」と感じている方も少なくありません。
そんな中で登場したのが、SOUNDPEATSの「UU2(POP Clip2)イヤーカフ」です。イヤーカフ型ならではの快適な装着感を備えながら、音楽をしっかり楽しめる低音やバランスの良いサウンドを実現しているのが大きな特徴です。
こんな人におすすめ
- イヤーカフ型でも音質に妥協したくない人
- 通勤や散歩でも周囲の音を聞きながら音楽を楽しみたい人
- 長時間装着しても疲れにくいイヤホンを探している人
- 物理ボタンで確実に操作したい人
- 初めてイヤーカフ型イヤホンを購入する人
上記のような人におすすめのワイヤレスイヤホンが「SOUNDPEATS UU2(POP Clip2)イヤーカフ」です。
【概要】SOUNDPEATS UU2イヤーカフ ワイヤレスイヤホン

| 項目 | UU2イヤーカフ(モデル名:POP Clip2) |
|---|---|
| メーカー | SOUNDPEATS |
| カラー | ブラック、ブルー、ベージュ |
| 充電ケースサイズ | 64.8×51.8×29.0mm |
| 重さ | 約5g(片耳イヤホン) / 47.7g(充電ケース含む) |
| 再生時間 | 10時間 / 42時間 (イヤホン本体のみ)/(充電ケース使用時) ※SBC、60%音量、ダイナミックEQ OFF、空間オーディオ OFFの場合 |
| Bluetooth | Bluetooth 6.0 |
| 充電端子 | USB-C |
| 防塵・防水規格 | IPX5 |
| 対応コーデック | SBC/AAC/LDAC |
| 発売月 | 2026年4月 |
| 価格 | 7,280円(税込) |

- イヤホン本体
- USB-C to USB-Aケーブル
- 取扱説明書
【レビュー】SOUNDPEATS UU2イヤーカフ ワイヤレスイヤホン

イヤーカフで耳を塞がないイヤホンなのにしっかり音楽が聞けます!

イヤホンをケースに入れた状態で約48gの重さでした。

ワイヤレス充電には非対応で、USB-Cケーブルでの充電になります。

耳を塞がないので圧迫感がなく、長時間付けていても気にならないほどです。

タッチ操作ではなく、物理ボタン採用でご動作の心配が少ないです。

イヤーカフのイヤホンは音楽を聞くというよりBGMとしての利用が多いと思いますが、UU2イヤーカフはしっかり音楽を楽しむことができるイヤホンでした。

カラーバリエーションもあり、好みのカラーを選べるのは◎
SOUNDPEATS UU2イヤーカフ ワイヤレスイヤホンの良かった点
良かった点
- イヤーカフなのに低音の迫力をしっかり楽しめる
- ボーカルが聴きやすく音楽を気持ち良く楽しめる
- 長時間でも耳が痛くなりにくい
- 物理ボタンで誤操作が少なく安心して使える
- 開放感がありながら音楽への没入感も高い
- 通勤から仕事まで幅広いシーンで活躍する
- SOUNDPEATSアプリでカスタマイズ可能
それぞれ解説します。
イヤーカフなのに低音の迫力をしっかり楽しめる

「SOUNDPEATS UU2(POP Clip2)イヤーカフ」を実際に使って最も驚いたのは、「イヤーカフ型なのにここまで低音が出るのか」と感じたことです。
一般的なイヤーカフ型イヤホンは、耳をふさがない構造のため低音が控えめになりがちですが、UU2はベースやバスドラムの響きにしっかりとした厚みがあり、音楽のリズムを気持ちよく楽しめました。特にロックやEDM、J-POPなどテンポのある楽曲では、迫力のあるサウンドを感じられ、「ながら聴き用」というよりも、音楽そのものを楽しみたい方にも満足できる仕上がりです。
イヤーカフ型の音質に物足りなさを感じていた方ほど、その違いを実感しやすいのではないでしょうか。
ボーカルが聴きやすく音楽を気持ち良く楽しめる

低音だけでなく、中高音のバランスも良く、ボーカルが前に出てくるような聴きやすいサウンドに仕上がっています。
実際にJ-POPやアコースティック、バラードなどを聴いてみると、歌声が楽器に埋もれにくく、歌詞まで自然と耳に入ってきました。また、音の広がりも感じられるため、イヤーカフ型特有の開放感を保ちながら、窮屈さのないサウンドを楽しめます。
長時間聴いていても疲れにくく、BGMとして流すだけでなく、好きなアーティストの楽曲をじっくり味わいたい方にもおすすめできる音作りだと感じました。
長時間でも耳が痛くなりにくい

「SOUNDPEATS UU2(POP Clip2)イヤーカフ」は耳を挟むイヤーカフ型を採用しているため、耳の穴にイヤホンを入れるカナル型とは異なり、圧迫感が少ないのが特徴です。
実際に数時間装着したままにしても、耳の中が痛くなったり蒸れたりすることはほとんどありませんでした。軽量設計で耳への負担も少なく、装着していることを忘れるような自然な着け心地です。
また、メガネを掛けた状態でも干渉が少なく、普段メガネを使用している方でも快適に使えました。長時間音楽を聴く方や、テレワークで一日中イヤホンを使う方にも適した装着感です。
物理ボタンで誤操作が少なく安心して使える

近年の完全ワイヤレスイヤホンはタッチ操作が主流ですが、「SOUNDPEATS UU2(POP Clip2)イヤーカフ」はあえて物理ボタンを採用しています。
実際に使ってみると、この物理ボタンが想像以上に快適でした。クリック感がしっかりあるため、押したことが指先ではっきり分かり、再生・停止や音量調整などの操作を確実に行えます。
歩きながらやランニング中でも誤って触れてしまうことがなく、ブラインド操作もしやすい印象です。ボタンはやや硬めに設計されていますが、その分、誤作動を防ぎやすく、毎日安心して使える操作性の高さを実感しました。
開放感がありながら音楽への没入感も高い

耳を完全にふさがないイヤーカフ型のため、周囲の音を自然に取り込みながら音楽を楽しめるのが魅力です。それでいて、音楽の聴き応えもしっかりあり、「BGMとして流すだけ」のイヤホンではないと感じました。
実際に散歩しながら使用すると、車の接近や周囲の会話に気付きつつ、お気に入りの音楽にも十分集中できます。一般的なオープンイヤー型では音が軽く感じることがありますが、「SOUNDPEATS UU2(POP Clip2)イヤーカフ」は低音と音の広がりのバランスが良く、開放感と没入感を高いレベルで両立しています。
通勤から仕事まで幅広いシーンで活躍する

「SOUNDPEATS UU2(POP Clip2)イヤーカフ」は、さまざまな生活シーンで使いやすいイヤーカフ型イヤホンです。
通勤では周囲のアナウンスや駅の音を聞き逃しにくく、散歩では安全を確保しながら音楽を楽しめます。また、テレワークやオンライン会議では長時間装着しても疲れにくく、周囲の音が聞こえるため周りの会話にもすぐ対応できます。
さらに、音質にも妥協がないため、「ながら聴き専用」というより、日常生活のあらゆる場面で音楽をしっかり楽しみたい方にぴったりです。1台で幅広い用途をカバーできる、使い勝手の良いイヤホンといえるでしょう。
SOUNDPEATSアプリでカスタマイズ可能



専用のアプリで好みのイコライザー設定が可能です。
SOUNDPEATS UU2イヤーカフ ワイヤレスイヤホンの気になった点
気になった点
- 音漏れにはある程度配慮が必要
音漏れにはある程度配慮が必要

耳を密閉しないオープンイヤー構造を採用しているため、カナル型イヤホンと比べると音漏れしやすい傾向があります。通常の音量で使用している分には大きく気になることはありませんが、静かなオフィスや図書館、電車内など周囲との距離が近い環境では注意が必要です。
特に音量を上げて音楽を聴くと、近くにいる人へ音が漏れる可能性があります。ただし、これはイヤーカフ型全般に共通する特性であり、「SOUNDPEATS UU2(POP Clip2)イヤーカフ」だけの欠点ではありません。周囲の環境に合わせて音量を調整すれば、日常使いで大きな問題になる場面は少なく、オープンイヤー型ならではの開放感とのバランスを考えながら使用するのがおすすめです。
まとめ:SOUNDPEATS UU2(POP Clip2)イヤーカフなのにここまで低音が出る!純粋に音楽を楽しめるオープンイヤーイヤホン

「SOUNDPEATS UU2(POP Clip2)イヤーカフ」の良かった点は以下の通りです。
良かった点
- イヤーカフなのに低音の迫力をしっかり楽しめる
- ボーカルが聴きやすく音楽を気持ち良く楽しめる
- 長時間でも耳が痛くなりにくい
- 物理ボタンで誤操作が少なく安心して使える
- 開放感がありながら音楽への没入感も高い
- 通勤から仕事まで幅広いシーンで活躍する
- SOUNDPEATSアプリでカスタマイズ可能
「SOUNDPEATS UU2(POP Clip2)イヤーカフ」は、「イヤーカフ型は音質が物足りない」というイメージを良い意味で覆してくれるワイヤレスイヤホンです。実際に使用してみると、耳をふさがない開放感を保ちながらも、しっかりとした低音と聴き取りやすいボーカルにより、音楽そのものを楽しめる仕上がりだと感じました。
さらに、長時間でも疲れにくい快適な装着感や、誤操作を防ぎやすい物理ボタン、通勤や仕事、家事など幅広いシーンで使いやすい点も魅力です。
「周囲の音を聞きながら、音楽も妥協せず楽しみたい」という方には十分満足できる一台です。イヤーカフ型イヤホンを検討している方は、ぜひ候補のひとつに加えてみてはいかがでしょうか。




