近年は1万円以下でも高性能な完全ワイヤレスイヤホンが増え、「価格を抑えながらも音質やノイズキャンセリングにこだわりたい」という方にとって選択肢が豊富になっています。その中でもAnkerのオーディオブランド「Soundcore」から発売された「Soundcore P42i」を紹介します。
こんな人におすすめ
- 1万円以下で高機能なワイヤレスイヤホンを探している人
- 通勤・通学でノイズキャンセリングを使いたい人
- 音質にもこだわりたい人
- 長時間バッテリーを重視する人
- ワイヤレス充電対応モデルが欲しい人
上記のような人におすすめのワイヤレスイヤホンが「Anker Soundcore P42i」です。
【概要】Soundcore P42i ワイヤレスイヤホン

| 項目 | Soundcore P42i |
|---|---|
| メーカー | ANKER |
| カラー | ブラック、オフホワイト、ネイビー、パープル |
| 充電ケースサイズ | 約56 x 51 x 26mm |
| 重さ | 約4.4g(片耳イヤホン) / 51.0g(充電ケース含む) |
| 再生時間 | 12時間 / 56時間 (イヤホン本体のみ)/(充電ケース使用時) 8.5時間 / 40時間(ノイズキャンセリングONの場合) |
| Bluetooth | Bluetooth 6.1 |
| 充電端子 | USB-C |
| 防塵・防水規格 | IP55 |
| 対応コーデック | SBC / AAC / LDAC |
| 発売月 | 2026年7月 |
| 価格 | 9,980円(税込) |

- ワイヤレスイヤホン本体
- イヤーチップ (5サイズ)
- USB-C to USB-Aケーブル
- 取扱説明書
【レビュー】Soundcore P42i ワイヤレスイヤホン

ワイヤレス充電とUSB-Cケーブルの有線充電が可能です。

ケース込みの重さは約51g程度で軽量です。

USB-C to UCB-Aケーブルが付属しています。

手のひらにすっぽり収まるコンパクトサイズです。

イヤーピースが付属していますので、自分の好みに合わせて片耳づつサイズを調整可能です。

カラーバリエーションはブラック、オフホワイト、ネイビー、パープルとなります。

充分すぎるほとノイズキャンセリングが進化していて◎

低音もしっかり効いて、満足度が高いです。
Soundcore P42i ワイヤレスイヤホンの良かった点
良かった点
- 進化したノイズキャンセリングで通勤・通学がもっと快適
- LDAC対応でワイヤレスでも高音質な音楽を楽しめる
- 11mmドライバーが生み出す迫力のある低音サウンド
- 長時間でも耳が疲れにくい軽量・快適な装着感
- ケース込み最大56時間再生でバッテリー切れの心配が少ない
- ワイヤレス充電対応で毎日の充電がもっと手軽に
- Soundcoreアプリで自分好みの音質や操作にカスタマイズできる
それぞれ解説します。
進化したノイズキャンセリングで通勤・通学がもっと快適

「Anker Soundcore P42i」は、前モデルからさらに進化したアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載しています。実際に電車やバスの中で使用すると、走行音やエアコンの低い騒音がしっかり抑えられ、音楽や動画視聴に集中しやすく感じました。
完全に無音になるわけではありませんが、音量を必要以上に上げなくても十分に楽しめるため、耳への負担も軽減できます。毎日の通勤・通学だけでなく、カフェや自宅で集中したい場面でも活躍する機能です。
LDAC対応でワイヤレスでも高音質な音楽を楽しめる

「Anker Soundcore P42i」は、ハイレゾ相当の音質で再生できるLDACコーデックに対応しています。対応するAndroidスマートフォンと組み合わせることで、通常のBluetooth接続よりも情報量の多いサウンドを楽しめます。
実際に聴き比べると、ボーカルの息づかいや楽器の細かな音まで感じ取りやすく、臨場感が一段と向上しました。普段から音楽をよく聴く方や、ワイヤレスでも音質に妥協したくない方にとって、満足度の高いポイントといえるでしょう。
※iPhoneではLDACは利用できず、AAC接続となります。
11mmドライバーが生み出す迫力のある低音サウンド

11mmの大型ダイナミックドライバーを搭載しており、コンパクトなイヤホンとは思えない力強い低音を楽しめます。
実際にロックやEDM、ヒップホップなどを再生すると、ベースやドラムの重厚感がしっかり伝わり、音楽に包まれるような感覚を味わえました。一方で、低音が強すぎる印象はなく、中高音とのバランスも良いため、ポップスやアコースティックなど幅広いジャンルに対応できます。迫力あるサウンドを求める方には魅力的なイヤホンです。
長時間でも耳が疲れにくい軽量・快適な装着感

片耳約4.4gの軽量設計により、長時間装着していても耳への負担が少ないのが特徴です。
実際に数時間連続で使用してみても圧迫感は少なく、通勤やテレワーク、動画視聴などでも快適に使えました。イヤーピースのフィット感も良く、歩いたり軽く体を動かしたりしても外れにくい印象です。軽量でありながら安定感があるため、「イヤホンを長時間付けると耳が痛くなる」という方でも、比較的快適に使用できる装着感に仕上がっています。
ケース込み最大56時間再生でバッテリー切れの心配が少ない

イヤホン本体と充電ケースを組み合わせることで、最大56時間という長時間再生に対応しています。普段使いであれば毎日充電する必要がなく、数日から1週間程度は安心して使える方も多いでしょう。
さらに、短時間の充電で一定時間使用できる急速充電にも対応しているため、外出前に充電を忘れていても慌てる心配が少なくなります。旅行や出張など充電環境が限られる場面でも頼りになる、使い勝手の良いバッテリー性能です。
ワイヤレス充電対応で毎日の充電がもっと手軽に

「Anker Soundcore P42i」は、Qi対応のワイヤレス充電に対応しているため、充電ケーブルを接続する手間なく、充電パッドの上に置くだけで充電できます。デスクやベッドサイドにワイヤレス充電器を設置しておけば、帰宅後にケースを置くだけで充電が始まるため、とても手軽です。
USB-Cケーブルでの充電にも対応しているので、利用シーンに応じて使い分けられるのも魅力です。毎日使うイヤホンだからこそ、このような小さな使いやすさが満足度の向上につながります。
Soundcoreアプリで自分好みの音質や操作にカスタマイズできる




専用のSoundcoreアプリを使えば、イヤホンの機能を自分好みに細かく調整できます。イコライザー機能では、低音を強調したりボーカルを聞きやすくしたりと、好みや音楽ジャンルに合わせた音作りが可能です。
また、タッチ操作の割り当て変更やノイズキャンセリングモードの切り替えなどもアプリから簡単に設定できます。購入時のまま使うだけでなく、自分に合った使い方へカスタマイズできるため、長く愛用しやすいイヤホンといえるでしょう。
Soundcore P42i ワイヤレスイヤホンの気になる点
気になった点
- カナル型なので耳への圧迫感がある
カナル型なので耳への圧迫感がある

耳栓のように耳の中へ装着するカナル型イヤホンのため、人によっては圧迫感を感じる場合があります。特に普段からインナーイヤー型を使用している方は、装着直後に少し窮屈な印象を受けるかもしれません。
ただし、遮音性が高いことはカナル型ならではのメリットでもあり、周囲の騒音を抑えながら音楽に集中しやすい点につながっています。イヤーピースは複数のサイズが付属しているため、自分の耳に合ったサイズへ交換することで装着感が改善されることも少なくありません。長時間快適に使用するためにも、購入後はイヤーピースを試しながら最適なサイズを選ぶことをおすすめします。
まとめ:Soundcore P42iの進化したノイズキャンセリングが◎コスパ抜群の完全ワイヤレスイヤホン

「Anker Soundcore P42i」の良かった点は以下の通りです。
良かった点
- 進化したノイズキャンセリングで通勤・通学がもっと快適
- LDAC対応でワイヤレスでも高音質な音楽を楽しめる
- 11mmドライバーが生み出す迫力のある低音サウンド
- 長時間でも耳が疲れにくい軽量・快適な装着感
- ケース込み最大56時間再生でバッテリー切れの心配が少ない
- ワイヤレス充電対応で毎日の充電がもっと手軽に
- Soundcoreアプリで自分好みの音質や操作にカスタマイズできる
ノイズキャンセリングやLDAC対応による高音質、11mmドライバーが生み出す迫力のあるサウンドなど、毎日の音楽体験をより快適にしてくれる機能をバランス良く備えた完全ワイヤレスイヤホンです。さらに、軽量で疲れにくい装着感やケース込み最大56時間のロングバッテリー、ワイヤレス充電対応など、日常使いの利便性も高く、通勤・通学から仕事、休日まで幅広いシーンで活躍してくれます。
「1万円以下で音質・ノイズキャンセリング・使いやすさを妥協したくない」という方には、「Anker Soundcore P42i」は有力な選択肢のひとつといえるでしょう。初めて完全ワイヤレスイヤホンを購入する方はもちろん、買い替えを検討している方にもおすすめできる一台です。



